SSブログ

キャンドルブッシュ茶に含まれた下剤成分が危険な理由 [便秘茶]

そもそもキャンドルブッシュに含まれた下剤成分がどうして危険なのかというと、

キャンドルブッシュにはセンノシドというアントラキノン系下剤成分が含まれています。

これが大腸壁を黒くしてしまう着色成分が含まれていて、
大腸の神経系にまで、浸透していきます。
大腸メラノーシスと呼ばれているものです。

すると大腸が少しずつ衰弱していき、
最終的に自分の力で排便が出来なくなって行くのです!

常用はもちろん、断片的にキャンドルブッシュを飲んでも
大腸メラノーシスになっていきます。

つまり、キャンドルブッシュは便秘を改善するどころか、
ますます悪化させていくのです。

こうした便秘茶を飲んでいくと、
「少しずつ飲む量を増やしていかなければ効かなくなっていきます」

こうした事をメーカーは一切公表せず、
あろうことか、
「妊婦さんでも安心して飲める」と誤った宣伝をしているメーカーもいます。

これは、流産の危険性もあり、
本当に許せないことです。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。